株式会社日吉のCALUX  Assay
   
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  CALUXについて、よくある質問や疑問を一覧でお答えいたします。
 
Q1. 公定法ですか →   Q14. ダイオキシンだけしかできないのですか →
Q2. 国が認めた方法とは →   Q15. 回収率はどうなっていますか →
Q3. 他の試料媒体は公定法対象ではないの →   Q16. 再現性はどうなっていますか →
Q4. 納期は →   Q17. 実績はあるのですか →
Q5. 価格は →   Q18. 定量下限値はどれだけですか →
Q6. 必要サンプル量は →   Q19. 従来の公定法(HRGC/MS)との相関は →
Q7. 排出ガスはどのような状態で送ればよいですか →   Q20. 私たちにも分析できるの →
Q8. キットですか →   Q21. 株式会社日吉独自の技術ですか →
Q9. 分析はどこでしているの →   Q22. ダイオキシン類以外にどのような物質と反応するのですか →
Q10. どういう使い方ができるの →   Q23. 公定法のように分画して計れますか →
Q11. 何の細胞を使っているの →   Q24. 日本で、株式会社日吉以外で分析できるところはありますか →
Q12. どんな媒体が測定できるの →   Q25. 世界ではどのような状況ですか →
Q13. 精度に関してはどうなのですか →      
 
 
  Q1.公定法ですか?→
平成17年9月環境省告示第92号の告示により、廃棄物焼却炉からの排出ガス、ばいじん及び燃え殻に含まれるダイオキシン類の測定については公定法として指定されました。
 
  ケイラックス(CALUX)アッセイが公定法になりました!
  Q2.国が認めた方法とは?→
高分解能ガスクロマトグラフ質量分析計による従来の測定法に加えて、ケイラックス(CALUX)等[1]ダイオキシン類がアリール炭化水素受容体に結合することを利用した方法、[2]ダイオキシン類を抗原とする抗原抗体反応を利用した方法であって、十分な精度を有するものとして環境大臣が定める方法です。
 
  環境省、報道発表資料
  Q3.他の試料媒体は公定法対象ではないの →
土壌と底質については、環境省にて技術検証中です。
  Q4.納期は →
公定法なら1ヶ月以上かかりますがケイラックスなら最短3日です。
 
  費用について
  Q5.価格は →
一検体当り5万円(定価)〜です。
 
  費用について
  Q6.必要サンプル量は →
土壌や灰試料は3.5g、水はガロン瓶1本(3.5L)、排出ガスは、3.5m3N、魚10g、血液10ml、母乳20mlと非常に少ないサンプル量で測定が可能です。
 
  費用について
  Q7.排出ガスはどのような状態で送ればよいですか →
様々な様態での受け入れが可能です。
1)採取した器具のまま
2)採取器具の洗い込みをした液
3)ダイオアナフィルターで採取したもの(レンタル可能)
などご相談に応じます。採取作業自体も弊社及び協力会社によって実施することが可能です。
 
  試料採取と取扱いについて
  Q8.キットですか →
いいえ。受託分析です。
  Q9.分析はどこでしているの →
株式会社日吉のラボ(滋賀県近江八幡市)で分析しています。
 
  会社概要
  Q10.どういう使い方ができるの →
公定法として(Q1参照)のほかに、従来の公定法と違い安く早く結果が出るので、スクリーニングや製品開発の検証などにも使えます。
  Q11.何の細胞を使っているの →
マウスの肝癌細胞 H1L1.6.1という生きた細胞を使っています。
 
  CALUX精度
  Q12.どんな媒体が測定できるの →
排出ガス、燃え殻・ばいじん、水、土壌、底質などの環境資料のほか食品や人の血液、母乳、脂肪などの生体試料まで広範囲に対応できます。
 
  ご利用ご提案
  Q13.精度に関してはどうなのですか →
従来の公定法(HRGC/MS)と非常に高い相関があります。(環境省報告書にその優秀な精度をご覧ください。)
 
  CALUX精度CALUXとHRGC/HRMSとの関係
  Q14.ダイオキシンだけしかできないのですか →
ダイオキシン類のほか、環境ホルモン用(エストロゲン)にも利用できます。
 
  その他のCALUX(内分泌攪乱物質)
  Q15.回収率はどうなっていますか →
生物検定法では、回収率を求めるための内部標準そのものが、測定値に影響を与えるため使用することができません。しかし、前処理操作でのダイオキシン類の回収率が十分であることを別途、標準品や標準試料を用いて確認を行っています。
  Q16.再現性はどうなっていますか →
個々の測定値は、平均値の±30%以内です。二重測定を定期的に行って確認を行っています。
 
  CALUX精度
  Q17.実績はあるのですか →
これまでに10000検体を超える分析実績のほか、官民様々な共同研究実績もあります。
 
  CALUXの主な実績
  Q18.定量下限値はどれだけですか →
1pgTEQ(上記サンプル量の場合)。(ただし、血液は、5pgTEQ/gfat以上)
 
  CALUX精度
  Q19.従来の公定法(HRGC/MS)との相関は →
大変高い相関関係にあります。生きた細胞の持つ反応を利用していますので面白いことに媒体によって多少差があります。灰資料では0.95以上の相関があります。
 
  CALUXとHRGC/HRMSとの関係
  Q20.私たちにも分析できるの →
ライセンシーとして受託分析をご希望の方は直接お問合せください。
 
  ライセンシー(実施許諾権)募集に関するお問合せ
  Q21.株式会社日吉独自の技術ですか →
アメリカのXDS社の特許である技術を、株式会社日吉と共同開発して商品化したものです。
  Q22.ダイオキシン類以外にどのような物質と反応するのですか →
ケイラックスは、ダイオキシン類以外の物質については交差反応性はあまりありません。(公差反応性一覧表を参照)
 
  CALUX精度
  Q23.従来の公定法(HRGC/MS)のように分画して計れますか →
ケイラックスも(TCDDs+TCDFs)と(Co-PCB)に分画して評価することが出来ます。
土壌・底質など汚染由来不明な場合には、分画して評価をすることが有利です。
 
  費用について
  Q24.日本で、株式会社日吉以外で分析できるところはありますか →
現時点ではありません。ただいまライセンシー募集中です。
 
  ライセンシー(実施許諾権)募集に関するお問合せ
  Q25.世界ではどのような状況ですか →
米国ではFDAに導入されています。2007年にはアメリカ 環境保護庁(EPA)に公定法として認定されました(SW-846Method 4435)。欧州では、ベルギーの鶏肉汚染問題を継起にベルギー国立公衆衛生科学研究所(SIPH)導入され、EC指令では公定法に採用されており、食品や飼料中の検査に用いられています。またポーランドにも2005年に導入されました。
 
  世界のCALUX
〒523-8555(個別郵便番号) 滋賀県近江八幡市北之庄町908番地
株式会社日吉 技術部 分析研究課
電話番号:0748-32-5001 FAX:0748-32-4192
         

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