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これまで、弊社では、政府研究機関、大学、民間企業などと共同研究を進め多くの検証作業に取り組んできました。土壌、 ばいじん・燃え殻、 排出ガス、排水などの環境試料はもとより、魚介類など食品、血液、母乳など生体にも適用性の研究を進めてきました。
今回、自治医科大学香山教授と共同で生体脂肪組織中のダイオキシン類の測定を検証したので報告します。 |
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内分泌攪乱物質の精子形成への影響
ダイオキシン類やその他の内分泌攪乱化学物質が体内に蓄積してくる変化を検死体の脂肪組織、肝臓、精巣等で行います。また、精巣組織の精子形成について病理的に解析し、内分泌攪乱物質濃度との相関関係濃度の有無を検証します。さらに、精子形成に影響する栄養状態薬物、アルコール摂取量などの交絡因子について解析して、これらの因子の寄与を解析し、内分泌攪乱物質が精子形成に与える影響を調査します。その一環で、精子形成と皮下脂肪中の内分泌攪乱物質との相関があるか検討するツールとして、使って頂きました。 |
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某分析機関(HRGC/MS)と日吉(CALUX)の検証を行った結果を図1、2に示します。この図に示すように相関係数Rが0.8675(n=21)と良好な相関性を示しました。 |
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低コスト、迅速のため、疫学調査として多検体分析し、信頼性の高い評価が可能。 |
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出展元(環境省ホームページ) |
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母乳、血液それぞれ10〜20mlの少サンプルで汚染度の確認が可能であるため、被験者への負担が軽減。コストパフォーマンスにより、大多数の検診に使用可能。 |
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生体脂肪、臍帯、臍帯血等について、多検体分析が可能、且つ、毒性原理に基づいた手法であるため、因果関係を突き止めるには、有用な手段である。 |
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CALUX法を取り入れることにおり、低コスト、多検体分析可能により調査の負担を軽減する、に調査が可能となる。 |
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