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これまで、弊社では、政府研究機関、大学、民間企業などと共同研究を進め多くの検証作業に取り組んできました。土壌、 ばいじん・燃え殻、 排出ガス、排水などの環境試料はもとより、血液、母乳、脂肪などの生体試料、や魚介類などにも適用性の研究を進めてきました。
今回、国立医薬品食品衛生研究所と共同で魚試料中のダイオキシン類の測定を検証したので報告します。 |
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ダイオキシン類の摂取は、そのほとんどが食事由来です。我国では、特に魚介類を介したダイオキシン類の摂取が多いため、魚介類のダイオキシン類の毒性等量(TEQ)濃度を迅速に測定できる方法の開発があれば、食品衛生、安全上有意義なものであります。 |
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NIHSとCALUXの検証を行った結果を図3に示します。この図に示すように相関係数Rが0.8771(n=22)と良好な相関性を示しました。 |
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低コスト、迅速のため、疫学調査として多検体分析し、信頼性の高い評価が可能。 |
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原則 |
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一定ロットごとにサンプリングし、スクリーニング調査を行います。 |
| 1. |
CALUX法によるスクリーニング調査で陰性/陽性の判定基準に従い出荷もしくは、再検査の判定 |
| 2. |
HRGC/HRMS法による確認試験により、出荷の有無もしくは再確認試験の判定 |
| 3. |
RGC/HRMS法による再確認試験により、最終判断を下す |
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検体あたりの両手法のコスト(図6)、時間(図7)をに示します。 |
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コストがHRGC/HRMS(機器分析法)に比べ、1/5程度(25万円→5万円) |
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スピードがHRGC/HRMS(機器分析法)に比べ、1/5程度(35日→7日) |
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図6 両手法によるコストの比較 |
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図7 両手法による時間の比較 |
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